どうもノーズです。
朝の出勤時間は人それぞれ違いますが、会社に寝坊してしまう事のないように朝起きる為の方法をまとめました。
様々な方法があるので、参考にしてみて下さい!!
一見、単純な事ではありますが大量にセットする事で起きれる確率があがります。
繰り返し鳴るスヌーズ機能があると尚良いです。
IPhoneやスマートフォンには端末に元々アラーム機能が付いているので、それを利用します。
IPhoneの場合、端末画面を下から上へスワイプします。
アラーム設定画面にてアラームを多数設定します。
最近ではこんなアラームもあります!!
「dreeps」
このアラームをダウンロードすると、この可愛らしい自分の分身が冒険を始めます!
アラームをセットして寝るとキャラも一緒に睡眠に入ります。
冒険をしていくと仲間が増えたり、敵とバトルになったりと様々な展開があって楽しめます。
dreeps – Alarm Playing Game: Release Trailer
1日平均8時間と言われてはいますが、人それぞれ最適な睡眠時間は違います。
そもそも必要な睡眠時間を確保出来ていなければ、起きずらい傾向にあるのでそれを把握して合わせて睡眠に入る事も大切です!!
「この日は体がだるかったな」「今日はすっきりしている」など日にち毎にデータを取ってみると睡眠に入るのに最適な時間がわかってきます。
とても便利なアプリもある
とは言ってもデータを毎回取っていくのも大変ですし、感覚でしかないので把握するのに難しい。実はこんなアプリもあります。
「あなたが寝てる間に」
使い方はとても簡単!!
寝る際に枕元にスマホを置いてアプリを開くだけ。
これだけで寝ている状態を記録してくれる。
就寝時のいびき・歯ぎしり・寝言を録音したり、睡眠の深さを時間帯ごとに計測し、グラフ化してくれます!!
また人体に害になる電磁波や磁場を感知し、最適な場所を教えてくれます。
最適な飲み物
1.ココア
ココアに含まれる「テオブロミン」には、
末梢部の血流を改善して身体を温める効果や
緊張を緩めリラックスした状態を作る効果があります。
ココアを飲むと30分後には手足が温まり始めるので、
手足が冷えて眠れない、という方は、
寝る少し前に飲んでおくと効果的です。
2.ハーブティー
睡眠に効果のある「カモミール」と「バレリアン」のハーブが良いです!
カモミールは、リラックス効果が高いことが知られており、就寝前に飲み続ける事で、ストレスを解消し、精神をゆったりと落ち着かせることができます。
バレリアンは薬効効果が高いハーブの1つで、
脳内の神経伝達物質GABAの働きを促進する効果があります。
GABAはストレス緩和やリラックス効果の役割を果たしており、
GABAの働きを促進させることで、睡眠に導くことができます。
3.しょうが湯
しょうがには身体を温める効果のある「ジンゲロール」が含まれており、しょうが湯にして飲むと、身体を温めてスッと眠りにつくことができます。
タブーな飲み物
例えば
- コーヒー
- 紅茶
- 緑茶
- 栄養ドリンク
- ビタミン剤
コーヒーなどに含まれているカフェインは、交感神経を刺激しアドレナリンを分泌させる働きがあるため、脳を興奮させてしまい寝つきが悪くなってしまいます。
カフェインは摂取すると効き目がなくなるまで5~7時間かかると言われています。
またアルコールは体内でアルコールを分解するのに余計なエネルギーを使うので、寝る前は控えた方が良いです。
サラリーマンであれば特にですが、遅れない為にも電車の路線状況を知る事も大事です。
混雑する路線であればあるほど、遅延ばかりしてますね(笑)
おススメはプッシュ通知で遅延情報を届けてくれる「Yahoo!乗換案内」のアプリです!!
路線の検索はもちろん、プッシュ通知がホントに便利です。
最後に
いかがでしたでしょうか?
良かったら参考にしてみて下さい。
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