ダメな会社の特徴や共通点、ダメ社長に見切りをつけて改善する!!

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古びた 会社 入口

世の中には大きな企業もあれば、小さな子会社も存在する。
会社の規模によってその会社の良さが決まる訳ではないが、大抵小規模な会社には欠点がつきまとっている。

これはある会社の話である。
代々受け継いできた小さな店を個人経営する会社です。

言うならば社長もお坊ちゃま社長である。
店舗に併設された家には親御さんが住み、自身は近くの別な家を持っている。

都内でこれだけの店舗と家があるのだから裕福な家庭とも言える。

店の商材は主に古い家具を取り扱う。
年々と人気のあるアンティークという部類である。

エピソードを交えて紹介していこうと思います。

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エアコン事件

店内は十分に広い。

しかし、店内に家具を重ねるように並べまるでドン〇ホーテ状態だ。
正直、危ないのと幅が狭い所もあり通りにくい。
あまりにも積み上げる物だから店内のエアコンが故障した。

ダメな社長の場合は気づくのも遅ければ、対応も遅い。

修理会社を1件1件見積りに出し始めた。
エアコンの繁忙期でそんな呑気にやっている場合ではない。

結局エアコンが治ったのは5社見積り出して3週間後になった。

引きこもり

店舗は大きく、3階建てになっている。
ここまで大きく出来たのは実力ではなく、たまたまとしか言いようがない。

3階は社長室や控室になっている。
社長は割といつも社長室にいる。

正直、何をしているのか分からない。
もちろん、商談が頻繁にある訳でもない。

経理で忙しそうなフリをしているが、何をそこまでやる事があるのだろうか不明である。

店内には監視カメラが多数ある。
「それは防犯上ではないか」と思うかも知れないが、異常な数なのである。

店舗横の作業場には3個、店舗外にも2個、各階に1個ずつ、レジ周りにも2個、更には控室にも1個あり、合計10個以上もあるのだ。

それを3階の社長室で引きこもって見ていると思うと怖くて仕方がない。

アナログ人間

給料についても疑問が毎回ある。
通常であれば給料日に振り込まれるはずなのだが、大抵ほとんどの確率でずれる。
従業員の振り込み先の銀行はバラバラである。
にも関わらず、なぜネット振り込みにしないのか謎である。

要するにアナログ人間なのだ。

ダメ社長に突然何かを聞かれる事がよくある。
大抵こういう時は大した事のない内容である。

ある日、社長は「メールで送られてきた添付ファイルが開けない」と言う。

よくあるzipファイルである。
なぜ簡単な物を開けないのかが謎です。

アナログ人間は特にネットに疎いのが特徴で、よくある話だ。

迷走問題

一応、会社らしく朝礼や終礼はある。
内容はいかにもあまり意味のない内容だ。

ある日、昔からの付き合いで~と長く話し始めたのだが、「店に来る」と要点だけ伝えれば良い話ではないか?と思う事がよくある。

またある日は売上げがやばいから頑張ってくれと話しをするが、そもそも売上げなど具体的な内容を共有していないのだから何をどう頑張れば良いのか不明である。

ダメな会社は明確な目標がない。
従業員も現状を把握していないから、結果は変わらないという事になる。

独断問題

社長は大事な物事を秘密にする事が多い。
会社として共有すべきなのに、なぜか秘密主義者なのである。

店舗が大きい事もあり、よくメディアから取材やロケ協力をお願いされる事がある。

ほとんどが大きな企業であったり、名の通った法人が多い。

しかしながら、ある日メールを見てダメ社長が勝手に自称ユーチューバーの取材を受けていた事が判明した。

昔からのお客さんで2年前にYouTubeを始めたらたまたま1万人フォロワーになったとの事。

会社として様々な大手の取材を受けている中で受けるべき取材ではない。
従業員誰一人も共有されておらず、完全な独断である。

会社にメリットは一切ない。
それどころか取材を受けた大企業に悪い印象を与えてしまうデメリットの方が大きい。

ダメな社長というのは感覚で動く為、考えが薄い部分にある。

相乗効果

コロナが緊急事態宣言とかで騒ぎ始めた頃、事件があった。
従業員の2人が当日になって急に「コロナが怖いから今日から仕事を休みたい」と言い出した。

ダメ社長の相乗効果でダメ従業員が生まれたのである。
じゃあいつまで休むのかの質問に「コロナが収まるまで」と、とんでもない返事をした。

普通に考えれば、いつ戻ってくるかも分からない無責任な2人を会社として許す事はない。
クビにしてその分早く求人を掛けるべきである。

事もあろうにこのダメ社長は二人が戻ってくるのを待つ選択をした。
従業員は2人足らない中、大変な思いをして戻ってくるまで仕事をしていた。

案の定、二人はなぜか1か月後くらいに戻ってきたがすぐに辞めてしまった。
恐らく賞与のタイミングであった為、貰ってから辞めるつもりだったのだろう。

ダメ社長の1つ1つの判断が間違っているので、従業員もダメになっていくのであろう。

明確な目標設定がない

売上がやばいとは言うが、現状で黒字なのか赤字なのか立ち位置すら誰一人分かっていない。
明確な目標、それに向けた対策などが一切ない。

そんな状態では一日一日同じ事を繰り返し、ただ時間を浪費していくだけだろう。

このような場合、会社は売上も伸び悩みどんどん規模も縮小していく事となる。

どのような会社を選ぶべきか

会社をいざ選ぶ場合、どのような会社を選ぶべきだろうか。
やりたい事があるならそれに合わせた仕事・会社を選ぶのも良いと思うが、その会社の上司の立場・社長の人を見ると良い。
部下がどんなに優れている人材だったとしても、基本的には上司や社長など上の立場の人の意見ですべてが決まってしまうからだ。

会社として目標を持っているか、それに向けた会社の動きがあるか、従業員に情報を共有し一体感を持って仕事が出来るか、こういった事がとても重要です。

企業としての立ち位置や売上を一部の上の人だけで、従業員全体で把握していない場合は仕事をしていても「やりがい」を得る事が出来ません。

これから仕事を探す、転職を考えている方は得に上記の事に注意して会社を選ぶと良いでしょう。

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